活動電位
古典的Hodgkin–HuxleyモデルのV・g・Iを対応させて観察。二連刺激による不応期、強度–時間曲線、Na⁺不活性化からの回復も調べられます。
神経細胞の電気生理を、波形と図でつなぐ。
刺激の強さや時間、チャネルのコンダクタンス、シナプス入力の位置、神経回路の結合を変えて、膜電位や電流の応答を観察。活動電位から樹状突起・回路・軸索まで、6つのシミュレーションで神経細胞の働きを見比べられます。
活動電位ダイナミクスはNeuroPhysMatrixへ。神経細胞のシミュレーションに特化するため、内容を整理しました。
Six simulations
パラメータを変え、波形と図を対応させながら、応答が変わる理由を探ります。
古典的Hodgkin–HuxleyモデルのV・g・Iを対応させて観察。二連刺激による不応期、強度–時間曲線、Na⁺不活性化からの回復も調べられます。
代表的な9種類の神経細胞モデルで、発火頻度、適応、遅延、sag、リバウンドを比較。4種類は無料、追加の5種類はProです。
SK電流を含む14種類の代表的なチャネル・背景電流を操作。電流クランプと電圧クランプで、刺激・チャネルの有効状態・最大コンダクタンスを変更できます。
興奮の連鎖、フィードフォワード抑制、再帰性抑制、脱抑制の4プリセット。興奮性・抑制性の結合強度や伝達遅延を変え、膜電位や発火ラスタを比較します。
入力の時間的・空間的加算と樹状突起の統合を一つの画面に。入力の数・強さ・タイミング・位置、抑制、代表的な樹状突起形態を変えられます。
有髄・無髄の伝導と局所脱髄を模式的に比較。伝導時間、各絞輪または記録点の膜電位、電流漏れ、安全率を対応させます。
Settings & Guide
全6画面で表示幅を変更し、速い活動電位とゆっくりした応答を、それぞれに合う時間軸で観察できます。
刺激や入力のグラフと膜電位・コンダクタンスを対応させ、変えた条件がどの部分に効いたかを確認します。
設定の意味、グラフの読み方、細胞型の特徴、モデルで再現できる範囲を画面内の解説で確認できます。
Proでは標準波形との比較、イオンチャネル・樹状突起の波形保持、記録した条件・主要測定値の数値比較を利用できます。
In the app
日本語のiPad横向き画面です。画像を押すと拡大して確認できます。
Included
基本設定と解説、活動電位の基礎実験、4回路プリセット、標準樹状突起+4代表形態、基礎的な神経細胞4種類を利用できます。
Pro
回路・樹状突起のカスタム編集と保存・読み込み、実験記録・数値比較・CSV書き出し、活動電位のコンダクタンス設定・比較、イオンチャネル・樹状突起の波形保持、専門的な神経細胞5種類を解放します。サブスクリプションではありません。
ほかの地域ではApp Storeに表示される価格が適用されます。既存のPro購入者は追加購入なしで新機能を利用できます。
Requirements & model scope
iOS/iPadOS 17以降、macOS 14以降。日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジルポルトガル語の10言語に対応します。
波形と図は、神経生理学的な関係を比較するためのモデルです。特定の実細胞や患者の状態をそのまま再現するものではありません。シナプスの樹状突起は受動モデルで、活動電位やNMDAスパイクは含みません。診断・治療には使用できません。