wayaknow
サポート
更新日: 2026年8月19日
wayaknowは、10言語の音声を書き起こし、1文ずつ翻訳し、5種類の形式で会話を要約するmacOS/iOS/iPadOSアプリです。Full Accessでは、選んだ2言語を発話ごとに自動識別できます。ペアリングしたApple Watchには、iPhoneで処理した最新の書き起こしまたは翻訳を表示できます。
動作環境
Mac版
- Apple silicon搭載Mac
- macOS 26.4以降
iPhone/iPad版
- iOS/iPadOS 26.4以降
Apple Watch版
- watchOS 26.4以降
- ペアリングしたiPhoneと、iPhone版wayaknow
高品質モードと要約の利用可否は、Apple Intelligenceの対応状況とモデルの準備状態により異なります。初回のみ、音声認識モデルまたは翻訳言語のダウンロードが必要になる場合があります。
アプリの画面表示は、端末の優先言語に合わせて対応する言語へ自動的に切り替わります。
基本的な使い方
- 書き起こし言語と翻訳言語を選びます。日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ブラジルポルトガル語、イタリア語に対応しています。
- Full Accessで言語を自動識別する場合は、入力言語から「自動識別」を選びます。選択した書き起こし言語と翻訳言語の2つを、発話ごとに識別します。
- Mac版では、使用するマイクまたはFull Accessの「Macのシステム音声」を選びます。
- 開始ボタンを押し、初回に表示されるマイクと音声認識の許可を承認します。
- 書き起こしと翻訳が1文ごとに表示されます。動作中も言語を変更でき、必要に応じて低遅延/高品質を切り替えられます。
- 「要約」で要約言語と、標準/会議メモ/講義ノート/研究発表/案内・手続きの形式を選び、現在の書き起こしをまとめられます。
- 「保存」で書き起こし、翻訳、生成済み要約をUTF-8テキストとして保存できます。
よくある質問
音声が認識されません
- 手動モードでは、入力言語が実際に話している言語と一致しているか確認してください。
- 自動識別では、話している言語が選択中の書き起こし言語または翻訳言語に含まれているか確認してください。
- 選択中のマイク入力が正しいか確認してください。
- 端末の設定でwayaknowのマイクと音声認識を許可してください。
- 初回の言語モデルの準備が終わるまで待ってください。
- 改善しない場合は一度停止し、wayaknowを再起動してください。
言語自動識別はどのように使いますか
Full Accessを有効にし、書き起こし言語と翻訳言語を選んだうえで、入力言語から「自動識別」を選びます。短い無音を区切りとして発話ごとに2言語のどちらかを識別します。3つ目の言語は候補に含まれません。短い発話や周囲の雑音では判別が難しい場合があるため、重要な内容は表示された言語と原音を確認してください。
翻訳が遅れます
「低遅延」を選択してください。高品質モードは自然な表現を優先するため、端末の状態や文章量によって時間がかかる場合があります。
要約できません
要約にはApple Intelligenceを使用します。対応端末でApple Intelligenceが有効になっていることと、モデルの準備が完了していることを確認してください。標準、会議メモ、講義ノート、研究発表、案内・手続きのどの形式でも、長い書き起こしは分割して処理するため、短い内容より時間がかかる場合があります。
無料版の5分が終わるとどうなりますか
書き起こしは継続しますが、翻訳、要約、保存は1分間待機します。待機終了後に「翻訳を再開」を押すと、次の5分間を利用できます。Full Accessではこの時間制限がなくなります。
購入を別の端末で使えますか
同じApple Accountを使用しているMac、iPhone、iPadでは「購入を復元」を選択してください。購入は買い切りで、サブスクリプションではありません。復元後は、翻訳・要約・保存の待機がなくなり、発話ごとの言語自動識別とMacのシステム音声入力を利用できます。
Apple Watchに文章を表示するには
- Apple WatchをiPhoneとペアリングし、両方にwayaknowをインストールします。
- iPhone版wayaknowで入力言語と翻訳先を選び、聞き取りを開始します。
- Apple Watchでwayaknowを開き、上部のボタンで「書き起こし」または「翻訳」を選びます。
音声認識と翻訳はiPhoneで行います。Apple Watch単体での録音・開始・停止、Mac版との直接同期には対応していません。iPhoneとWatchを近くに置き、BluetoothとWi-Fiを有効にしてください。
Macで再生中の音声を扱えません
- 「音声入力」で「Macのシステム音声」を選びます。
- 開始時の確認を読み、必要な権利・利用許諾・参加者の同意がある場合だけ「同意して開始」を押します。
- 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「画面収録とシステムオーディオ録音」を開き、wayaknowを許可します。
- wayaknowを終了して起動し直します。
wayaknowは画面映像と原音を保存せず、DRMやコピー防止機能を回避しません。第三者サービスの規約で書き起こしや翻訳が認められているとは限りません。権利または利用許諾のある音声だけを使用してください。
iPhone/iPadで別アプリの音声を直接取り込めますか
現在のiPhone/iPad版はマイク入力に対応しています。別アプリのシステム音声を直接取得する機能はありません。
保存した文章はどこにありますか
保存時に選択した場所にUTF-8テキストファイルとして保存されます。MacではFinder、iPhone/iPadではファイルアプリなどから確認できます。
スリープ防止を解除できますか
Mac版は画面上部の「設定」、iPhone/iPad版は「情報」を開き、「動作中はスリープしない」をオフにしてください。スリープを防ぐのは「開始」から「停止」までの間だけです。
音声や文章は開発者へ送信されますか
送信されません。音声の処理、書き起こし、翻訳、要約は端末上で行われ、wayaknowにはユーザーアカウント、広告、アクセス解析もありません。必要なモデルは初回などに準備が必要な場合があります。
権限を取り消すには
Macでは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」、iPhone/iPadでは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」から、wayaknowのマイク、音声認識、画面収録等の許可を変更できます。
お問い合わせ
不具合のご連絡には、個人情報や機密の会話内容を含めず、wayaknowのVersionとBuild、Mac/iPhone/iPad/Apple Watchの機種とOS、入力言語、翻訳先、品質設定、問題が起きるまでの操作、表示されたエラーをお知らせください。