活動電位ダイナミクスのアイコン

活動電位
ダイナミクス

膜電位を、イオンの動きと波形でつなぐ。

iPhoneiPadMac10言語対応

イオン粒子、チャネルゲート、コンダクタンス、電流、膜電位を同じモデル時刻で表示。神経細胞と心室筋細胞の活動電位から、神経細胞の発火、心臓の興奮伝導、シナプス統合、軸索伝導までを、操作できるモデルでたどれます。

Six simulations

細胞全体から、チャネルひとつまで。

同じ現象を異なるスケールから観察し、波形のどこを見ればよいかを各画面で確認できます。

01

活動電位

Hodgkin–Huxley神経細胞とLuo–Rudy I心室筋細胞を表示。時間カーソルで、粒子・ゲート・g・I・Vを任意の時点へ戻せます。

02

神経細胞発火特性

大脳皮質錐体、ファーストスパイキング介在、中型有棘、コリン作動性、海馬CA1、Purkinje、視床中継・網様核、中脳ドパミン作動性の9種類を比較します。

03

イオンチャネル

13種のチャネルをカレントクランプとボルテージクランプで分解。細胞セット、刺激、パルス長、最大コンダクタンスを調整できます。

04

心臓リズム

洞結節から心室までの興奮伝導を追い、正常、洞性徐脈・頻脈、I度房室ブロック、2:1のII度房室ブロックを比較します。

05

シナプス統合

興奮性/抑制性コンダクタンス(gE/gI)と膜電位・発火を対応。正常条件と興奮増加/抑制低下を比べます。

06

軸索伝導

軸索模式図と各絞輪の波形を対応させ、正常と局所脱髄を比較。電流漏れ、安全率、閾値未満の脱分極、伝導途絶を一続きに示します。

What to observe

波形の「どこを見るか」が分かる。

時間の対応を見る

Na⁺コンダクタンスの立ち上がりが急速な脱分極に先行し、遅れてK⁺コンダクタンスが再分極と一過性の過分極を作る順序を、ひとつの時間カーソルで確認します。

発火間隔と閾値を見る

刺激直後から発火間隔が広がる適応、ほぼ一定の高頻度発火、最初の発火までの遅れ、刺激終了後のリバウンドなど、細胞型ごとの見るべき点を画面内に表示します。

正常条件との差を見る

標準波形を保持して重ねたり、正常条件と疾患関連条件を切り替えたりして、振幅、タイミング、伝導の成否がどこから変わるかを比較できます。

入力と応答を切り分ける

注入電流、電圧指令、シナプス入力を独立したグラフで確認し、入力を増減した結果として膜電位やコンダクタンスがどう変わったかを読み取れます。

In the app

動き、波形、説明をひとつの画面に。

iPad版の神経細胞活動電位画面。イオン粒子、膜チャネル、膜電位、コンダクタンス、電流を表示
iPad — 神経細胞の活動電位を同じ時間軸で観察
iPhone版の心室筋活動電位画面
iPhone — Ca²⁺が支える心室筋のプラトー相
iPad版のProで標準条件とコンダクタンス変更後を比較している画面
iPad — 標準条件と実験条件を重ねて比較

Included

6つのシミュレーションを無料で観察

全シミュレーション、再生速度、時間カーソル、見るべきポイント、正常・疾患関連条件、基本パラメータ、基礎的な神経細胞4種を利用できます。

Pro

米国価格USD 7.99の買い切り

全6種類の結果記録、直近2件の数値比較、CSV書き出し、活動電位の詳細実験、イオンチャネルの保持波形比較、専門的な神経細胞5種を解放します。サブスクリプションではありません。ほかの地域ではApp Storeに表示される対応価格が適用されます。

Requirements & privacy

計算は端末の中で完結。

動作環境と言語

iOS/iPadOS 17以降、macOS 14以降。日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジルポルトガル語に対応します。

データと利用目的

アカウント、広告、アクセス解析はありません。シミュレーションは端末上で実行されます。本アプリは学習と可視化を目的とし、医療機器ではなく、診断や治療には使用できません。